社内SE 知識

社内SEに関する資格があれば有利

社内SEは社内のITシステムに関わる管理さえしていれば、特に他の仕事はないと考える人もいますが、それは大きな間違いです。

転職の面接でいろいろな業務に関する知識や資格について質問されることがあります。

たとえば、経理に関しての知識について勘定科目や決算などをどの程度わかっているかということです。

企業によってこの質問は経理関係、簿記、医療事務など様々ですが、知っているのといないのとでは印象が変わってきます。

その会社が求めている知識や資格を持っていた方が会社としても有用性があるためです。

経理ソフトを導入したとしましょう。

その際、経理についての知識が全くなければ導入してもソフトの使い方を熟知することは不可能に近いのです。

もし、簿記3級程度でも知識があればソフトについての理解度が高まりますし、社員からの問い合わせにも確実な対応をすることができるのです。

転職には2級ぐらいまで取得しておくと非常に有利です。

転職を希望する業界についての知識を修得する事が重要

この他、社内SEへの転職に有利になる資格には中小企業診断士もあります。

この資格の勉強をすると、一般的な企業の業務の流れを掴みやすくなります。

特に新入社員として社内SEを目指す場合にはとても勉強にも有利にもなる資格です。

販売関連の業界への転職には販売士という資格もあります。

また、医療関連の業界の場合には、医療事務などを勉強しておくと、特殊な言葉や業務体系の理解に役立ちます。

このように転職や就職を希望する業界についての知識を修得しておくと、社内SEとして確実な業務を果たすことができるようになります。