社内SE 立場

会社の業種や規模などによって、多くの立ち位置がある

社内SEの社内における立場とは、どのようなものになっているのでしょうか?

社内SEの社内における立場も、企業によって大きく異なってくると言えます。

例えばですが、大手の業者の場合ですと、社内SEと言っても会社内に数十人と働いている場合があります。

こうしたケースでは、社内SEとして幾つかのチームを作って仕事にあたっていくことになるので、社内SEとして特別な立ち位置になると言うことはほどないと言っても良いでしょう。

つまり、勤務することになる会社の業種や規模などによって、多くの立ち位置があると言えます。

先ほどの例とは真逆の例をあげてみますと、中小の企業であり社内のIT化がほとんど進んでいないような会社に入社したとしましょう。

この時、社内SEとしては自分1人しか勤務していないと言ったケースも珍しくありません。

自分1人が社内SEとして勤務しているのであれば、その会社内のIT関連についてはすべて引き受けることになってしまいます。

先ずはインターネット回線の業者の選定から、ホスティング業者の選定などを行うことになるでしょう。

続いて、会社の公式ウェブサイトがあるのなら保守運用しなくてはいけませんし、なければ作成することもあります。

外注を作って作成するか、自分で作成するのかによっても異なってきます。

仕事をうまくこなしていくことで社内での立場を確立できる

また、中小の企業の場合、パソコンに疎い方も多くなっていますので、ヘルプデスク的な仕事をすることも多くなってしまいます。

社内をIT化していくのであれば、どの程度の予算をかけてどのようなシステムを導入するのか、システムを導入するメリット・デメリットにはどんなことがあるのか、など事業計画書として提出し、経営陣からの了承を得る為にプレゼンをすることもあるでしょう。

社内に導入するシステムが小規模であれば、自分でシステムを作成するケースもあります。

大抵は外注に任せてしまいますので、外注の業者に対する管理を行っていく必要も出てきます。

ある意味では、社内の便利屋さんとも言われてしまいかねませんが、仕事をうまくこなしていくことで社内での立場を確立していくことも出来ると言えます。